コンセプト

Concept

両利きになって頭も身体も良くなる

両利きになって
頭も身体も良くなる

利き手、利き足ばかり使っていませんか??

左右の脳は絶えずコミュニケーションをとっている関係から、左右の脳のバランスの崩れがあると姿勢が悪くなったり、バランス感覚が崩れたりして運動能力低下やスポーツのパフォーマンス低下を招きます。

これらを改善するには、両手・両足を使って運動することが非常に重要であり、すなわち両利きを目指すことで左右の脳のバランスが整い、運動能力が大きく高まります。

運動が苦手

姿勢が悪い

走り方がおかしい

お子さんにこんな悩みはありませんか?
それをすべて解決するのがSWITCHです。

プログラム

program

私たちは、脳と身体の繋がりをスイッチチェックで評価し、脳と身体のバランスを整える運動プログラムであるスイッチエクササイズを用いて、お子さんに多様な感覚の刺激を入れてあげることで、お子さんの可能性を最大限まで引き出します。

スイッチエクササイズ

『動きのイメージ』や『動きの真似』をしてもらい、楽しみながら身体を良くしていくことができる運動プログラム。
少しのスペースで出来る動きばかりなのでお家でも継続して練習いただけます。

専門家の声

Expert voice

【J1プロサッカー選手】

ヤマカワ  テツシ

山川 哲史

僕も体験させて頂きましたが、SWITCHのプログラムは、ただ身体を動かすだけでなく、頭を使いながら同時に身体を動かさないといけないため、難しいですが楽しく取り組む事ができます!
小学生の頃から正しい身体の動き学ぶことで、スポーツでも使える身体が作れると思うので、オススメです!

【デフフットサル日本代表フィジカルコーチ】

 カワイ  マナブ

河合 学

『両利きを目指す』という画期的なコンセプトのスクールだと思います。私の経験からも上手い選手は両手両足を器用に使えている印象があります。この時期からそのような運動を行うことで、スポーツのパフォーマンスに繋がる基礎を作れると思います。
また講師陣は全員が指導経験豊富なトレーナーなので、楽しみながら運動能力を向上させていけると思います!!

 ナカハラ  ケイゴ 

中原 啓吾

トレーナーとしてプロ選手を10年間見てきましたが、活躍している多くの選手は、身体能力が高く、怪我をしづらい身体をしていました。
SWITCHで行うプログラムは、野球選手はもちろん、アスリートには必須となるバランスをとる能力や素早く反応する能力を鍛える運動が沢山含まれているので、身体の土台作りには抜群だと思います!

スクールメンバー

school member

【スクール代表】

ミズグチ カイ

水口 凱

【資格】
・JSPO-AT
・NASM-GFS
・CFSC
【経歴】
2017年:ロサンゼルス・ドジャース
     シルクドゥソレイユ インターン
2018年〜:しばはら整形外科 勤務
2019年:関西独立リーグ 堺シュライクス トレーナー
2020年:大阪リゾートアンドスポーツ専門学校
              非常勤講師

【インストラクター/管理栄養士】

オクズミ   チサト

奥隅 知里

【資格】
・管理栄養士

 
【経歴】
2016-2019:総合病院栄養科勤務
2017:女子100mH 寺田明日香選手サポート
2019:競技ダンス全日本準優勝カップルサポート
2020:Jリーガーサポート
   ビーチサッカー選手サポート
   実業団選手寮食事提供
   ジュニアアスリート栄養カウンセリング
2021:Bリーガー杉浦佑成選手サポート

その他アスリート向けレシピ開発・商品開発

【プログラム監修】

イクサポ

イクサポ

【資格】
・理学療法士
・日本スポーツ協会アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
・NSCA-CSCS
・TCS認定コーチ

【経歴】
・筑波大学大学院修了(スポーツ医学)
・J1アカデミーフィジカルコーチ

アクセス

Access

〒662-0075
住所:兵庫県西宮市南越木岩町6-7
   ラポール苦楽園3F

近隣にコインパーキング、駐輪場アリ

スタジオまでの行き方

Directions

①苦楽園口駅~スタジオ前

②スタジオ前~スタジオ

スタジオ内装紹介

Interior

スタジオ入口

休憩室

スタジオ内

検温システム

感染対策

空気清浄機